アプリ・Web共通
- 見えバスでわかることは何ですか?
- 見えバスでは自分とバスの現在位置、バスの路線、バスの遅延情報、停留所の場所、時刻表、バスの接近情報などを地図上で確認することができます。
- バスのアイコンをタッチして出したメニューが消えてしまうことがありますが、どうすれば良いですか?
- もう一度バスのアイコンのタッチor クリックをお願いします。
- バス路線の確認をしたいのに停留所アイコンが重なってバスをうまくタッチor クリックできません。
- バスアイコンと停留所アイコンが重なって上手くタッチ or クリックできない場合は、
画面右下のバス停表示非表示アイコンをタッチして一時的にバス停の表示をオフにしてください。
- バスの運行時間中なのに表示されない時があります。
- バスが通信状態の悪い地域を通過中に表示が止まったり消えることがあります。(例:トンネルの中を通過中等)
通信状態が回復されればすぐにバスが表示されますのでしばらくお待ち下さい。
しばらく経っても状態が回復しない様であればお手数ですが、
アプリの場合は、一度終了し再度起動してください。
Webの場合は、リロードボタンを押下してください。
これでも、同じ現象の場合、問い合わせフォームより弊社までご連絡下さい。
- バスや停留所、路線の色の違いは何ですか?
- コミュニティバスや路線バス各社で、バスや停留所、路線を色分けしております。
- 路線やバスアイコンを表示しているが、地図が表示していないのですが、どうすれば良いですか?
- アプリの場合は、一度終了し再度起動してください。Webの場合は、リロードボタンを押下してください。
- 循環バスで、早い時間と遅い時間とに分けれて表示されていますが?
- 走行路線が違うため、時刻表が分かれています。
このため、早い時間と遅い時間しか表示されないバス停が存在します。
- 時刻表の時刻のアンダーラインは何ですか?
- 時刻表の時刻をタッチ or クリックすると、バスが通るルートを表示します。
- バスを選択して追従をさせていたが、操作(移動や拡大・縮小など)したら追従されなくなった。
- バスの追従機能は、「時刻表を閉じる操作」以外を行うと解除されます。
もう一度バスに追従させたい場合は、お手数ですが再度バスを選択して下さい。
アプリ版
- 見えバス アプリ版の現在の対応OSとバージョンはいくつですか?
- 現在、iOS 9.3.1 以降、Android OS 4.4 以降となっております。
- 見えバスのアプリには色々ありますが、どの様な違いが有りますか?
- 見えバス(無印)は主にコミュニティバスや路線バスが表示されます。
見えバス 臨時・イベントは主に臨時、期間限定、イベントバスなどが表示されます。
見えバス 送迎は主に幼稚園バス、スクールバス、介護バスなどが表示されます。
また、各アプリとも弊社との契約が無ければ情報は表示はされません。
- バナーの切り替えができません。どうすれば良いですか?
- 他のアプリを終了させてください。見えバスの動作には150MBの空きメモリが必要です。
Web版
- 見えバス Web版の動作環境は何ですか?
- Windows 7 以上・メモリ4GB以上を搭載したパーソナルコンピュータが必要です。
また、パーソナルコンピュータに、Google Chrome™ブラウザを導入頂く必要があります。
Internet Explorer®では、一部機能が動作しませんのでご注意ください。
Google Chrome™は、こちらから無償で導入頂けます。
https://www.google.com/intl/ja/chrome/browser/desktop/index.html
- 見えバス Web版がちゃんと表示されません or 見えません。
- 見えバス Web版の推奨ブラウザはGoogle Chromeになります。
Google Chrome™をインストールの上、再度アクセスしてみてください。
- 見えバス Web版を表示すると、自分の現在位置では無く、お台場が表示されてしまいます。
- スマートフォンの場合はGPS(現在地)がONになっているか確認してください。
また、miebus.comに対して、現在地情報の使用許可を拒否していないか確認してください。
iPhoneとiPadの場合
位置情報サービスがオンになっているか確認します。
- 位置情報サービスがオンになっているか確認します。
- [設定]アプリを起動します。
- [プライバシー]をタップします。
- [位置情報サービス]をオンにします。(既にオンなら、そのまま)
Chromeに位置情報サービスを許可しているか確認します。
- [設定]アプリを起動します。
- [プライバシー]をタップします。
- [位置情報サービス](オンになっている)をタップします。
- 下にスクロールすると、位置情報サービスを利用するアプリの一覧が表示されます。
その一覧のなかからChromeアプリを見つけます。
- 「使用中のみ」になっていたらOK。
「許可しない」になっていたら、一覧のChromeをタップして「このAppの使用中のみ許可」をタップして選択します。
Androidの場合
- Chromeアプリを開きます。
- アドレスバーの右側で、アイコン › [設定] の順にタップします。
- [詳細設定] で、[サイトの設定] をタップします。
- [位置情報] をタップします。
- 「サイトに現在地の認識を許可する前確認する(推奨)」をタップしてONにします。(既にONなら、そのまま)
- [ブロック中]をタップして、ブロックしているサイトの一覧を表示します。
- ブロック中のサイトに「https://miebus.com」があった場合、「https://miebus.com」をタップします。
- [データを削除してリセット]ボタンをタップします。
- 確認ダイアログで「データを削除してリセット」をタップします。
- ブロックしているサイトの一覧から、「https://miebus.com」が削除されているのを確認します。
- 画面左上のアイコンを3回タップし、[位置情報]、[サイトの設定]、[設定]を閉じます。
- Chromeで見えバス「https://miebus.com」を表示します。
- miebus.comから、デバイスの現在地情報の使用許可を求めるダイアログが表示されます。
- [許可]ボタンをタップします。
パソコンの場合
- Chrome を開きます。
- 右上のその他アイコン› [設定] をクリックします。
- [詳細設定] をクリックします。
- [プライバシーとセキュリティ]の[サイトの設定] をクリックします。
- [位置情報]をクリックします。
- [ブロック中]をクリックしてONにします。(既にONなら、そのまま)
- ブロックしているサイトの一覧に「https://miebus.com」があった場合、「https://miebus.com」をクリックします。
- [権限をリセット]ボタンをクリックします。
- [権限]の[位置情報]が「ブロック」から「確認(デフォルト)」に変更されているのを確認します。
- [使用状況]上のアイコンをクリックして、前画面に戻ります。
- ブロックしているサイトの一覧から、「https://miebus.com」が削除されているのを確認します。
- Chromeで見えバス「https://miebus.com」を表示します。
- miebus.comから、デバイスの現在地情報の使用許可を求めるダイアログが表示されます。
- [許可]ボタンをタップします。